OSの種類 | x86 Solaris10 |
ウェブサーバの種類 | apache/1.3.33 |
言語 | perl |
sendmailのパス | /usr/lib/sendmail |
nkfのパス | /usr/local/bin/nkf |
perlのバージョン | Ver.5.005_003 |
perlのパス | #!/usr/local/bin/perl |
shのパス | #!/bin/sh |
CGIのファイルは、public_html以下のディレクトリに保存して下さい。 (cgi-binの下でなくても構いません) | ||
CGIのファイルはパーミッションを755へ設定する必要があります。 CGIのプログラムの中で、ファイルを新たに作成するとユーザー様で削除出来なくなります。 ログ等を作成するときは、予めファイルを作成しておき、パーミッションを666へ設定しておきます。 | ||
サーバーに負荷をかけるCGIは、他のお客様の迷惑にもなりますのでご遠慮下さい。 場合によっては削除することもありますので予め御了承下さい。 | ||
CGIやSSIをご利用になる場合は、プロセスが残ったりしないよう充分なテストを行った上、ご使用 下さい。 一つのCGIの為にサーバーがダウンすることもあります。 また、プロセスが残ったままkillすることもできなくなった場合は、すぐに弊社の方へお知らせ下さい。 |
perlをご利用になっている方は、デコード用コード変換用のソフトとしてcgi-lib.plとjcode.plを ご利用に なれます。プログラム中で以下のように設定してご利用下さい。
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Cコンパイラの使用方法:
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HTMLの中でSSIを使用しているときは、HTMLの拡張子は.shtmlにして下さい。
wwwサーバー側にSSIのファイルを置かれて#exec cmdをご利用頂いても動作致しませんので ご注意下さい。 |